嫉妬
生きていれば
誰もが多かれ少なかれ
するんじゃないかなー
源さんは今はもうほとんど嫉妬することはないけど
若い頃はよくしたもんだ(笑)
え?(・∀・)
源さんにも
若い頃はあったよ?←だからなんだ
今日は嫉妬について
源さんの見解を書いてみることにしよう
もちろんただの独り言なので
これが正しいと言っているわけではない
・嫉妬する
自分が誰かに嫉妬する時
それって
自分に意識を集中してないから
他人に意識をめぐらせてるから
なのよね
だから源さんは
もし誰かに対して嫉妬心を感じた時は
おっと
どうした源さん
今君は自分に集中できてないらしいぞ
と、口にして自分に言い聞かせてみる←口にするってところがポイントね
で
そうすると
だいたいその通りで(笑)
嫉妬心を誰かに感じる時は
自分に意識を集中出来ないぐらい
疲れてるか
腹減ってるか
眠いかだ
誰かに嫉妬心を抱く時は
とにかく休む
これ、大事ね♡
次(・∀・)!!
・嫉妬される
こういう生き方をしてると
よく人から嫉妬される(笑)
まぁ
仕方ないといえば仕方ない…
だって
何やっても目立っちゃうからね(・∀・)←そういうこというからだぞ(笑)
源さん的に『嫉妬される』という現象については
二つの側面があると思っていて
①嫉妬されるぐらい人気者!売れっ子!ってこと
まぁ
仕方ないといえば仕方ない…
だって
何やっても目立っブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )それさっきも聞いたあああああああ!!!!
嫉妬されるというのは
ほんとその通りで
ある程度人気が出れば
誰だってされるものなんだよ
人から嫉妬されたら
「お!自分もそこそこ売れてきたんだなー」
ってことなのかもしれないね
ただ
もう一つの側面から見れば
嬉しくもなんともなかったりする
②それだけ【中途半端な存在】だということ
例えば
今これを読んでいるあなたは
圧倒的な存在に対して
嫉妬するだろうか??
例えば
心屋のぢんさん
あの方に対して
嫉妬なんかするだろうか?
あそこまで圧倒的な存在がお相手だと
嫉妬なんかしても無駄なレベル(笑)
すごい人のことは
「ああ、ほんとにすごい人だなぁ」としか思わないよね
例えば
L'Arc~en~Cielのhydeくん
源さんも音楽やってる(やってた)けど
嫉妬なんかしない(笑)
あそこまで圧倒的存在を相手に
嫉妬なんかするだけ本当に無駄(笑)
もはやただの憧れでしかない!!!
そうなのよね
人は
【圧倒的存在】には
いちいち嫉妬なんか
しないのよ
つまり
人から嫉妬されるってことは
まだまだ【圧倒的存在】ではないってこと
人から嫉妬される源さんは
まだまだ中途半端な存在だってこと
…
…(・∀・)…
あああああああああああああああ!!!
なんか書いててムカついてきた(笑)
がっぺむかつく!!!!←
源さんは基本的にのんびり生きたい人間なんだけど
久しぶりに
【圧倒的存在】になりたい
という欲が湧いてきた!!
あ
でももう今夜は眠いわ(・∀・)
明日から考えよ(・∀・)←ダイエットは明日から的な
そして明日になったら忘れてる(・∀・)←いやダメじゃん
おわり
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