いつもいつも
「ブログはちゃんと書かなきゃ」
という謎のプレッシャーを勝手に感じて
勝手にブログ更新から遠のいていく(笑)
その度に
「もっとテキトーに書いていいんだ」って自分に言い聞かせてる
今回もテキトーだ
サクッと行こう
さて本題
今年に入ってから源さんは妙に
中井貴一について…違!
について書くようになった
これまで数年
散々『セックスはイクに拘らなくていい』と言ってきた源さんが
なぜ今ここにきて中イキについて書くようになったのか?
繰り返しになるが
セックスは本当に
『イク』に拘らなくていいもので
肌と肌が触れ合うだけで幸せを感じるものだし
『イク』が出来ないことで自分に劣等感を感じるぐらいなら
『イク』に拘らなくていい
これは声を大にして言いたい
その上で
じゃあなぜそれでも中イキについて書いているのか?
源さんとしては
イケた方がセックスの楽しみがほんの少し増えると思っているので
中イキを目指す人がいても良いとは思っていて
いくら源さんたち性の発信者が
『イク』に拘らなくていい
と言い続けても
中イキしたいって思う人は思うし
源さんたちがそれを止める権利もない
じゃあ
どうして人は「中イキしてみたい」って考えるんだろう?
って思いを巡らせたら
ちょっと気づいたことがあってね
中イキって
自分と向き合うための
ツールの一つ
なんだなって
ほら
自分と向き合いたい人って沢山いるでしょ?
どうやって・何を使って・何をツールにして自分と向き合うかは人それぞれ違っていて
心だったり
身体だったり
スピ的なものだったり
その中の一つに
というツールもあるんだろうなーって思ったの
中イキって
男にテクニックがあれば中イキさせてもらえるものでもなくて
(もちろん多少は男にテクニックも必要だけど)
女性が自分自身の
心のこと
身体のこと
身体の使い方
正しいセックスの知識や経験
そういったものを学んだり
中イキできる身体の使い方を覚えるための努力したりして
自分でイケるようになるもの
なのよね
これはもう間違いなく
中イキって
自分と向き合うための
ツールの一つ
なんだよね
幸せに生きるためには
自分と向き合うことって必要なことだと思っているし
そのためのツールは何でもいいと思っていて
その一つとして
を使ってもいいと思う
そういう意味で
源さんは最近
中イキについて書くようになった
源さん自身
実はまだまだ中イキについては勉強していて
近々身体の使い方の専門家のところへ学びにも行く予定だ
このまま順調に進めば
来年、もしくは年内後半には
中イキ講座
を開催できるようになると思う
乞うご期待!!!
おわり
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