中途半端にウケが良かった前回の記事（笑）
調子にのって
またまた本音をガッツリ書いちゃうぞ…ごにょごにょ…（´・ω・`）←
今回はこれ！！
【ご飯の食べ方に品がある】
食事のマナーって
言い出したらキリがないんだけど
最低限守ってほしいマナーってあるよね
意外とね
・恋愛体質である
・外見の美にこだわっている
・仕事をバリバリ頑張っている
・人生とはなんぞや！？と哲学的である
こういう女性って
食事のマナーが出来てない人が多いんだよね
あのね
食事って
生物の最も基礎となる行為でしょ？
いろいろと他のことを頑張る前に
食事のマナーぐらいきちんとしていてほしいものだよね
で！
ここで食事のマナーをつらつら書いていっても面白くないので（笑）
僕から見て「食事中に最も許せない行為」を三つほど挙げてみる
①クチャラー
しょっぱなから不愉快なのが来たね（笑）
クチャラー…
近くにいたら
マジで殺意が湧く
頼むから
口を閉じて食べてくれ
その
クッチャクッチャと鳴る音は
黒板に爪を立てて
ギイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ーーーーー！！！！
ってやられるぐらい不愉快
②お箸のマナーを知らない
お箸のマナーも
挙げればめちゃめちゃあるんだけど
最低限これだけはやらないでほしい
↓↓↓
意外と多いのが
【寄せ箸】
いやいや
頼むから
もう片方の手で
お皿を持とうよ
ほんっとに
お行儀が悪く見えるんだよなー…
お箸のマナーを
詳しく知りたい人は
ここで勉強して見てね
↓↓↓
③お茶碗にご飯粒を沢山残す
クチャラーよりも
お箸のマナーがダメよりも
意外と多いのがこれね…
これは
「お腹いっぱいで食べられない」から残すのではなくて
本人は食べきったつもりなんだろうけど
お茶碗の中にご飯粒がまばらに残っている状態
近年ネット上では
ご飯粒を一粒残らず食べることを
「卑しい」とかほざくバカ共がいるが
これをとことん教え込まれた
亡くなった父は
終戦の年に生まれ
幼少期はとにかく貧乏で
その日食べる物に困るような生活だったそうだ
白いご飯がちゃんと食べられる
それだけで贅沢だと言えるような生活
父から常に言われていたのは
米は
一粒作るのも
米俵一杯に作るのも
同じだけの手間と月日がかかる
お百姓さんが手間隙かけて作ってくれた
大切なお米は一粒でも残してはいけない
昔と比べ
現代は飽食だ
何の苦労もなく
食べ物は手に入るし
料理ができなくても
食べることに苦労はしない
だからこそ
食べ物に対して
感謝をする
ありがたみを感じる
そういう感覚ってなくなってるんじゃないかな？
よーく考えてみてほしい
そこに食べ物があるというのは
奇跡なんだと
どんな食材でもそう
誰かが手間隙と年月をかけて
一生懸命作ってくれた食材と
誰かが手間隙かけて
一生懸命作ってくれた料理
それらがあるからこそ
みんなはご飯を食べることができる
そこに
感謝がないだなんて
僕には信じられない
1円を笑うものは
1円に泣く
という言葉があるが
僕は
米一粒を笑うものは
米一粒に泣く
と言いたい
あ、あとね
米粒を残されたら
食器を洗うのも大変なんだわ
シンクに残った米粒を掃除するのも大変なんだわ
そういう人の気持ちにもなってほしいよねー
今回書いた
「食事中に最も許せない行為」の三つは
実は
やってる本人には
自覚が無いことが多い
身近な人が
これをやっていたら
教えてあげるのも優しさなんだと思うよ
新居前にある土手
風邪が強くて髪の毛が（笑）
↓↓↓
