昨日書いた
勝負下着のブログ
源さん的には「ぶっちゃけ必要ない」という意見に対し
圧倒的に
・下着を身につけて出てくる派
の女性からのコメントが多く
Facebookの僕のコメント欄が
軽く炎上した(笑)
やー
盛り上がったねー
僕も見てて楽しかった❤️
結局のところ
【勝負下着】というのは
女性自身のためにあるものなんだよね
Facebookのコメント欄で頂いた意見を超簡単にまとめると
・男のために身につけているわけではない
・自分(オンナ)を上げるもの
・脱がされる過程が興奮する
・下着ごしに触られるのが良い
こういうご意見が多かったね
うん
ご最もだと思う
僕も
一応は理解しているし
その女性が「下着を身につけて出てくる派」のタイプなら
僕も喜んでそれにお付き合いさせて頂く❤️
が
これから書くけど
・下着を身につけず出てくる派
の女性にもそれなりの意見があるんだよね
僕はむしろ
そっちの意見を尊重している、というだけの話なんだ
僕のやってるLINE@
【源さん@】では
圧倒的にその
・下着を身につけず出てくる派
の意見が多かった
・正解が分からなかったので「身につけなくてもいい」と知ってスッキリした
・いつも素敵ランジェリーを身につけてるので、その時だけ気合いを入れることはない。なので脱ぐ
・何も身に纏わない私という存在が最高のランジェリー
・あの加藤鷹さんも「勝負下着は必要ない」と言ってました
・下着ごしにさわされたら、愛液で濡れて汚れるから嫌
最後のこれ
・下着ごしにさわされたら、愛液で濡れて汚れるから嫌
これ
嫌がる女性、結構いる
少なくとも
僕がこれまでお相手した女性は
ほとんどがこれだった
源さんはね
素人にしては上手い方らしいので
あっという間に下着が濡れちゃうんだそうでsブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )炎上しろー!!!
あとね
「これから源さんに抱かれる」と想像しただけで
あっという間に下着が濡れちゃうんだそうでsブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )炎上しろー!!!
なので
源さんが直接下着ごしに女性きを触らなくとも
下着が濡れて汚れちゃうので
「早く脱がしてほしい」
もしくは
最初から身につけず出てくるんだそうな
いやー
ごめんねー
源さんったら
すぐ貴女を濡らしちゃうから〜
(*ノω・*)テヘ♡
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )テヘ♡じゃねぇよ!!
ホテルに行ってセ ックスをする際
勝負下着だろうが、普通の下着だろうが
シャワーの後にそれを身につけて出てきて
愛撫の過程で下着が濡れて汚れちゃうと
「帰る時もこれを履いて帰らなきゃいけない」
そう思うと
テンションがダダ下がりになるんだそうな
源さんは
どちらかといえば
女性が勝負下着を身につけて
・自分を上げる
・脱がされる時の興奮
・下着ごしに触られる感触
そういった「アゲアゲ」な気分を優先するよりも
下着が濡れて汚れてしまって
テンションがダダ下がりな状態で
今日一日を終えてほしくない
せっかく楽しく気持ち良くセ ックスが出来たなら
その気分のまま気持ち良く一日を終えて欲しい
そういう部分を優先してるだけなんだよね
源さんの中で
セ ックスとは
おうちに帰るまでがセ ックス
なの
「遠足かよ!」ってツッコミが聞こえてきそうだな(笑)
そうだよ
遠足だってさ
おうちに帰るまでずーっとウキウキした気分で帰りたいやん?
途中
土砂降りで服が汚れて
嫌な気分になって帰りたくないやん?
そんな感じ(笑)
12/29に沖縄で一緒にイベントをする
密月ちゃんも僕のFacebookコメント欄に書いてたけど
(沖縄のイベントはこちらね)
「勝負下着」というのは
「アダルトグッズ」的な要素が強いものなのかなーって思ってて
極端な話だけど
セ ックスの時に身につける用と
帰る時に身につける用の下着は
別々に用意してた方がいいのでは?とも思う
ま
それこそ
「どんだけ気合い入れてんねん」
って話になりそうだけどね
ホテルの行き帰りは普通の下着で
シャワーの後、セ ックスの最中だけ
めっちゃ気合いを入れた勝負下着を身につけて行為に至る
そういう方が
いろいろ気にせず楽しめて燃えると思うよ
♡今後のイベント♡まとめ
・12月24日,大阪 生源さんディナーショー【残席4】
・12月29日,沖縄 参加お申し込み開始!
2017年
・1月7日,福岡 性教育講座withチャーリー先生
・1月9日,大阪 声紋分析&アロマ心理分析
・1月14日,盛岡【満員御礼】
・1月21日,川崎 博士によるスキンケア講座
・1月22日,東京 源さんビジネスシェア会(予定)
・1月28,大阪 小川かつみさんとのコラボイベント
・1月30日,名古屋【残席わずか】
・2月5日,東京 性教育講座withチャーリー先生
・2月12日,大阪 小城絢一朗博士によるスキンケア講座
・3月18日,岡山 性教育講座withチャーリー先生