ふと降りてきたので(笑)
殴り書きをするね
前提として書いておきたいのは、この記事は
・源さんはそう思うと言いたいだけ
・まあまあ酷いこと書いてます
・この考えが正しいわけではない
・誰かに向けて書いているものではない
・決して「そういう人生」を歩んでいる人を否定しているわけではない
・なのでいちいち過剰反応すんなよ
はい、本題
源さんは離婚してもうすぐ11年が経つ
今にして思うのは…
本当に
子どもがいなくて
良かった(´⊙ω⊙`)!!
子どもがいたら
全く違う人生になっていただろう
源さんは子どもが嫌いだ
（これはもう何年も言い続けてきた）
生粋のシェア族なので
単純に1人が好きだし
自分の人生に「自分の子ども」がいるということが全く想像できないし
いてほしくないと思う
子どもがいる人生を1ミリも望んでいないし
子どもができて「父親」というものになることでしか経験できない人生も望んでいないし
そういう経験で得られる人間的成長みたいなものも全く必要としていない
自分1人で
ゆる〜くテキトーに自由に生きる人生がいいのだ
僕にとって
子どもがいる人生は
リスクでしかない
僕はたまたま別れた妻との間に子どもは出来なかったけど
子どもを産んでからそういうことに気づいた人もいると思う
産んだからには自分が育てなきゃ
って思うのは自然なことだけど
でも
意外とそうでもなくて
産むだけ産んで
育てているのは別れた夫
という女性もごまんといる
なんなら
実の父親でもない男性に育ててもらっている女性もいる
産んでみて気づくこともある
産まなければわからないこともある
大切なのは
そこに気づいたとき
あなた自身はどうしたいのか
だと思うのよね
産んだからには私が育てないといけない
それ
本当？？
それ
どんな思い込みなん？
あなたが育てないと
その子は絶対に不幸になるの？
「子どもがいる人生はリスクでしかない」と思っているあなたに育てられる方がよっぽど不幸だと思うけどね
正しさなんて人の数だけある
あなたは誰が作った「正しさ」で生きているんだろう？
あなたは
本当はどう生きたいんだろう？
子どもを理由（言い訳）にして
自分の人生を諦めてほしくない
