〜直感的源論〜

性・セックスレス・中イキ等の性教育や、不倫・離婚・複数恋愛等の「あまり人に相談できない」パートナーシップ論を中心に忖度無しで書いてます。主な活動場所はFacebook・Instagramです。

お股のにおい問題〜その②DNA的に近い存在から臭う【遺伝臭】

前回の記事は読んでくれたかな?


 

この記事は性のお話だったにもかかわらず

SNSでもいいね!の数が多かったしシェアも沢山していただけて

関心の高さがうかがえる記事だった

(いつも性の話題にはいいねもほとんどつかないwでもアクセスは多いから、みんな黙って読んでる『ムッツリ』なんだよねw)

 

 

アクセスもここだけドーン!だったしね(笑)

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ドーン(・∀・)!

 

 

 

ちなみに

ご質問を頂いたので前回の記事についてここで追記しておくと

 

・源さんの経験上、どれぐらいの割合の女性がにおうんですか?

 

 

んとね

前回でいうところの【腐敗臭】でいうとね

 

 

そうだなー…

 

 

少なく見積もっても

 

半分は

 

におってたね

 

(´⊙ω⊙`)うん…

 

 

 

んじゃお知らせの後に

今日の本題にイってみよー!!

 

 

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今回は

DNA的に近い存在から臭う【遺伝臭】

のお話

 

 

※前回もそうだけどこの話はあくまで源さんの経験上・統計上の話であって科学的根拠があるかどうかは曖昧なところではあります

 

 

超簡単に説明すると

 

思春期の女の子がよく

「お父さん臭い!」

っていうでしょ?

 

 

あれはDNA的に近い存在同士で

近親交配をしないために

近い存在を『におい』で遠ざける様にしてるんだよね

 

 

ほんと

人間ってすごいよね!!

 

 

今回の『DNA的に近い存在から臭う【遺伝臭】』は

まさにそういうこと!

 

 

わかった?

 

 

んじゃ

そういうことで(・∀・)

 

 

 

おわrブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )終わるなー!!!!

 

 

 

(#)∀`) < えー、だって今日天気悪いからやる気出ないんだもん←おい

 

 

 

 

【遺伝臭】っていう言葉は源さんが勝手に作ったんだけど

『DNA的に近い存在から臭うにおい』っていう説明が面倒なので

この記事の中ではそれらを全て【遺伝臭】と表現するね

 

 

 

この【遺伝臭】は

なにも親族内だけで起こるものではない!

と、源さんは思っていて

 

例えば、ちょっとこれみて


 

自分から見て

『いとこ』までは理解できるけど

 

『はとこ』とか『いとこちがい』は大きな枠で見れば親族なのかもしれんけど

正直なところ

「いや、そこまで遠かったらもう他人じゃん(・∀・)」

な人なんだよね

 

 

そんな感じで

じつは『赤の他人』であっても

先祖の大元を辿りに辿っていけば

じつは同じDNAを持っている遠い遠い遠い遠い果てしなく遠い親族!

である可能性は否定できないのよね

 

※少なからず同じDNAを持っていればきっと【遺伝臭】がするはずなんじゃないかなって源さんは考えてる

 

 

 

ちょっと別の角度から話をしてみよう

 

(あくまでひとつの例なのでそれが全てではないけど)

 

①セックスはしないけど、兄妹・姉弟(きょうだい)みたいに仲がいい夫婦

 

②セックスもあるしいつまでも恋愛感情的にラブラブな夫婦

 

これって『仲が良い夫婦』という点ではどちらも素敵だけど

種類でいえば全く別物の夫婦なのはわかるよね?

 

 

これも実はDNAで説明できる

つまり

 

①はDNA的に近い存在の夫婦

 

②はDNA的に遠い存在の夫婦

 

ただそれだけの話なんだよね

 

 

 

①はDNA的に近い存在だから

『近親交配』を防ぐためにお互いに性的魅力を感じにくくなっていて

 

でも

DNA的に近いからこそ精神的・内面的にはとても話が合ったり価値観が合ったりするので

まるで仲のいい兄妹・姉弟の様に仲良しでいられる

 

 

 

②はDNA的に遠い存在だから

 『近親交配』の心配も無い、むしろ遠いからこそ良い子孫が生まれやすい

だからこそお互いに性的魅力を感じやすくなっていて

いつまでも恋愛感情が続いたり、いつまでもセックスがある夫婦でいられたりする

 

 

 

なんとなくDNA的に近いとか遠いとかの話は

理解出来たかな?

 

 

んじゃ

本題にイくね

 

 

ちなみに今回のテーマ【遺伝臭】

 

これは前回とは全く話が違って

お股を洗うとか、ケアするとかそういう話は一切無関係!

 

この【遺伝臭】はどこから、なにから感じるかというと

 

 

愛液

 

 

なので

本人の意思とか努力とかでどうこうできる話ではなくて

DNAに刻まれたものなので仕方ないよねー、という話ね

(ただし愛液のにおいは性感染症とか、食べ物とか、ホルモンバランスとかでも変わって来たるもするが、今回はそれらの要因は無視することとする)

 

 

 

 

〜結論〜

 

 

DNA的に近い存在の女性の愛液は

とにかく『におう』

 

 

DNA的に遠い存在の女性の愛液は

『におわない』

 

※あくまで源さん調べによるものである

 

 

 

 

源さんがこれに気づいたのは

肉体的にも精神的にもビンビンだった20代の頃の経験からなんだけど

 

とある女性とお付き合いすることになって

じゃあセックスしようってなって

 

その女性の愛液のにおいが

今までに嗅いだことのない

とてもこの世のものとは思えない

なんともいえないにおいがしたのね

 

 

本当に失礼な表現になってしまうけど

当時感じたことをそのまま書くと…

 

その子のお股近くで呼吸をするのもキツいし

 

お股を舐めて愛液がちょっとでも口に入ったり

においを嗅ぐと『嘔吐く』ぐらい不快だったし

 

愛撫で愛液が手につくけどそれですら嫌悪を覚えるレベルだったし

(セックス終わった後にパートナーがめっちゃ手を洗ってるのをみたことがある女性っているでしょ?それってこれの可能性があるよ)

 

当然

ちんこはピクリとも反応しなかった

(その後お口でしてくれたけどそれでも全く勃たなかった)

 

 

その子とは2回、別日にセックスをしようとしたけど

2回とも同じ状況で…

 

当然その子はショックだったろうし

源さんも「ちょっとこの子とは絶対できないな…」って感じだったし

すぐにお別れした

 

 

本当に可愛い子だったし

本当に良い子だったし

 

仕事関係で知り合った子だったけど

あの子に関わる男は多分ほとんどあの子を狙ってたし(噂になってたし)

 

そんな子とお付き合いできたことだけでも奇跡だったのに

まさかこんなことになって

傷つけてしまっただろうなー…って、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ

 

 

 

この話がここで終われば

「あの子が特別におう子だった」な話なのかもしれないけど

そうじゃなかったんだよね

 

 

数年後、mixiでその子が結婚して子供が2人もいることを知った

 

 

もし

あの子が特別におう子だったとしたら

きっとその旦那さんも同じ思いをしてたはずなんだよね

 

でも

そうじゃなかった

 

ちゃんとセックスして結婚して

子供も2人も産んでて

 

あれ?

もしかしたらこれって

あの子が特別におう子だったんじゃなくて

たまたま源さんとは相性が悪かっただけなんじゃ?

 

 

でも、なんの相性だ?

見た目も性格もめっちゃ好みだったけど

それでも合わないものってなんだ?

 

で、色々自分なりに調べた結果

もう

 

DNA的に合わない存在だった

 

としか結論づけられなかったんだよね

 

 

 

つまり

源さんにはとてもキツくて無理なにおいだったけど

別の男性からすれば気にならない、とても良いにおいに感じるんじゃないか

ってことね

 

 

同じ女性の愛液であっても

相手の男性によって感じ方が全く異なるってこと

 

 

 

きっとそんな研究をしている人が他にもいると思うんだけど

今、世の中にはそれを裏付ける様なこんなサービスもある

 

www.genepartner-jp.com

 

 

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運命の相手を見つける

DNA婚活!

 

 

これは画期的だよ!

 

条件で相手を見つけるんじゃくて

DNA的に合うか合わないかで結婚相手を決めるんだもん

 

これで見つかった相手が

合わないわけがないんだよね!!!

(DNA的に合うからといって見た目も性格も好みとは限らんけどね。あくまでDNA的な話ね。)

 

 

 

 

 

またちょっと話は変わるけど

一目惚れ

ってあるでしょ

 

あれってまさに

DNAで惹かれたものの典型なんだよね

 

 

 

 

じゃあここで

源さんの統計の話をするね

 

どれぐらいの割合の女性でこの【遺伝臭】がしたのか

 

 

 

①無臭、またはほぼ気にならない(むしろ『好きなにおい』も含む)

→60%

 

 

②ちょっとにおうけど舐められるし嗅げるしあまり気にせずセックスできる(限りなく③に近いものも含む)

→30%

 

 

③かなりにおうけど我慢すれば舐められるし嗅げるしセックスもできる

→5%

 

 

④かなりにおうし我慢すれば舐められるし嗅げるしセックスもできたけど…次も出来るかどうか自信がない…

→3%

 

 

⑤ほんとにごめんなさい…絶対に無理です…

→2%

 

※①に行けば行くほどDNA的に遠い存在であり相性が良くて、⑤に近ければ近いほどDNA的に近い存在であり相性も良くない、ということね。あくまでDNA的な話ね。

 

 

 

いや、わかるよ

かなり失礼なこと書いてるのは重々承知だよ

 

でもこれはあくまで

DNA的なにおいの話であって

その女性達の【人間としての個人】をどうこう言っているわけではないからね

 

 

とはいえ

なんとなくだけど

今の源さんは

見た目、お顔、容姿から

「この女性はたぶんこういうにおいだな」

っていうのはだいたい判断がつくかな

 

 

なので

見た目から判断して

③④⑤のタイプだろうなーと感じる女性とは最初から関係をもたない様にしている

(稀に①②のタイプかなと思ってセックスしてみるとそうじゃないこともあるけどね)

 

 

 

何度もいうけど

これはあくまで源さんがそう感じただけの話であって

源さんの経験上、統計上のデータであって

科学的根拠の有無は曖昧だからね

 

 

で、結局なにが言いたいかというと

 

 

これが原因でセックスレスになった場合

正直なところ、もうどうしようもないんだよ

手の施しようがない

 

だって

 

DNA的に無理って感じるということは

【本能的に無理】てことなので

 

その人の意思でなんとかしようと思ってできることではないし

努力で何とか出来るものじゃないってことなんだもん

 

 

かといって

相手にそれを問いただしたところで

相手がこんなことを理解できるかどうかも分からんしね

 

 

こればっかりは

いくら源さんでも

セックスレスを解消してあげられることは無理だわ

 

 

 

前回と同様で

源さんとセックスしたことのある女性から

「私はどうだった?」

って聞かれても

 

(現実はどうだったかは関係なく)

 

うん(・∀・)気にならなかったよ

 

としか答えないからな!

聞いてくるなよ(笑)

 

 

 

 

この記事書くのに3時間かかった…5000文字を超えるってなかなかないんだよね(笑)

 

なかなか重たいテーマだったね

最後まで読んでくれてありがとう

 

 

 

おわり

 

 

 

★色々お知らせ★

 

 

 

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