このシリーズ
もっと勢いよく書き進めたいんだけど
このブログを書く以外にも
実は意外とやること多くてね(´⊙ω⊙`)
マイペースでごめんよ
※これまでのシリーズは
絶対読んでね
①
いま源さんの中のホットワード【セフレ】※皆が思っているような意味ではない
②
源さんが求めている関係性は『◯◯性』を無視した関係なのかもしれない
③
既婚女性が【不倫】にハマる理由〜セフレに替わる言語化シリーズ③〜
④
⑤
『相手の嫌なところも受け入れる』がどうしても出来ない自分はダメな人間なのかな…と思っていた
⑥
今回はまず
なんだかもう共作みたいになってきた
(というか、さらさんの記事あってこその源さんのこのシリーズ!)
ふみの さらさんの、この記事を読んでほしい
今日はほぼこれが答えだ(笑)
読んだ?(・∀・)
って書いても
読まずにこっちを読み進める人いるよなー
読めっつってんのに(・∀・)
読まねぇと話わからねぇよ?って言ってんのに〜(・∀・)
じゃ
読んだ人は先に進もうね♡
今日のテーマ
恋と愛の違い
誰しも一度は考えたことがあるテーマだよね
いろんな解釈もあるし
解釈する人が目指している幸せの形が
社会性パートナーシップなのか
非社会性パートナーシップなのか
あと
ペア族なのか
シェア族なのか
それによっても違うしね
ただ
このシリーズ的な解釈でいえば
さらさんがシェアしていたこれがとても納得だった
これ
スッゲーわかりやすいよね(´⊙ω⊙`)
よくここまで簡潔に言語化できたよね
これ書いた人天才だと思うわ
源さん的解釈でいえば
『社会性パートナーシップ』
の幸せの形を目指している人は
比較的①をやっている人が多いイメージ
仮に今②だとしても
おそらく①を必ず経ての②
なんだと思うのね
社会性パートナーシップの人は基本的に(お見合い等、特殊な場合は除いて)
・異性を好きになって(意識して)
・何かしらの形で『告白』をして
・お付き合いして
・デートして
・セックスして
※この辺りの順番は人によるだろうから気にしないでw
という流れを経ている
つまり
ほぼ必ず
『恋愛』を経験している
はずなのね
付き合って
結婚して
子供をもうけて
云々の流れの中で
『恋愛』というステージを経ることは当たり前で
それが無い関係性なんて存在しないぐらい思ってるんじゃないかな
※過去にも書いたけど、『告白してお付き合いをする』という形以外の異性関係を『遊び』って呼ぶのはこの社会性パートナーシップの人たちだしね
もっと言うと
男と女は
絶対に『恋愛』はするもの
だと思ってるし
いや
そもそも
そんなことを考えもしないんじゃないかと思う
『恋愛』を
するかしないか
そんなこと考えるまでもなく
そんなこと意識するまでもなく
「しなきゃおかしい!」
「恋は落ちるものだからするでしょ普通!」
ぐらいな価値観なんじゃないかな?
ちなみに
源さんが今言語化したい関係性、
『非社会性パートナーシップ』の幸せの形を目指す人には
『告白』も無ければ
『お付き合い』も無ければ
『いきなりセックス』なこともよくある話
(いきなりステーキみたいな書き方だなw)
でも
いきなりセックスだからといって
遊びなわけじゃないんだよね
上の引用でいえば
①をすっ飛ばして
いきなり②から関係性が始まる
それが非社会性パートナーシップの特徴かもしれない
つまり
この『非社会性パートナーシップ』には
『恋愛』を必要としないんだよね
※もちろんこれも人によるよ。非社会性パートナーシップでも恋愛はしたい人もいると思うしね。ちなみにさらさんも「恋愛がしたいわけじゃないと確信した」と書いてるよね
ああ
そっか
今まで源さん自身もどこかで
①のステージを経てこそのパートナーシップ
みたいな思い込みがあったけど
それ
もういらんわ(・∀・)
源さんはもう
『恋』がしたいわけじゃねぇんだった(・∀・)
やっと気付いたー
あースッキリしたー
※あくまで源さんの場合は、です。他の人はどうか知りません
社会性パートナーシップの人たちみたいに
まずは『恋』
とりあえず『恋』
ではなくて
(「とりあえずビール」みたいな書き方だなw)
非社会性パートナーシップの人は、
少なくとも源さんはそこをすっ飛ばして
いきなり『愛』
なんだよね
社会性パートナーシップの人たちからすれば
「そんなことできるの?」
って言われそうだけど
うん
できるんだよねこれが(・∀・)
(いきなりステーキのお取り寄せでお腹が満足したからこの記事はいきなりいきなりって書きすぎたなw)
おわり